M&A
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M&Aのメリット・デメリット/売り手と買い手の視点と、中小企業の事業承継問題

東京商工リサーチの調査によると、2018年に全国で休廃業・解散した企業は4万6,724件と、前年に比べて14.2%増加しました。また、休廃業・解散した企業の代表者の年齢は、60代以上の割合が83.7%に達しており、事業承継の困難さが企業の休廃業・解散の一因になっています。

こうした状況を受け、実子や親族といった「身内」への承継に代わる企業存続の手段として注目を集めているのがM&Aです。M&Aによる第三者への承継は、経営者にとって後継者問題を解決する選択肢の一つになっています。

本記事では、譲渡側と譲受側、双方の視点を通じて、中小企業の円滑な事業承継を達成するためのM&Aのメリットを解説します。

▷関連記事:事業承継が問題になっている背景と解決策としてのM&A

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