M&Aアドバイザーが必要な理由
01 専門知識と経験を活かしてM&Aの実務をサポート
M&Aを円滑に進めるには、財務・税務・法務・労務等のさまざまな専門知識と何より経験が必要です。とはいえ大半の経営者様にとってM&Aは一生に一度の経験ですから、当事者のみで交渉を進めてお互いに納得のできる条件で契約を結ぶのは簡単なことではありません。そうしたM&Aに関する難しい実務を専門家としてサポートし、経営者様が理想の相手とスムーズに成約できるよう仲立ちをする。それがM&Aアドバイザーの仕事です。
02 5年後、10年後を見据えたM&A方針をご提案
M&Aで良き相手と巡り合うには、M&A後の会社の未来を明確に描いていることが前提となります。M&Aとは「5年後、10年後にこういう会社でありたい」という理想の未来を実現するための手段として、同じ志を持つパートナー企業を見つけることだと言えます。そのために、M&Aアドバイザーは経営者様一人ひとりの課題や悩みに寄り添い、M&Aを通じて会社を幸せな未来へ導くための方針づけをお手伝いします。
FUNDBOOKのアドバイザーの特長

01 あらゆる業界に精通したM&Aのエキスパート集団
FUNDBOOKは高い専門性と豊富な実績を誇るM&Aアドバイザーチームを編成しています。 さまざまな業界の第一線で活躍してきたメンバーが数多く在籍しており、あらゆる業界に精通したエキスパート集団として、M&Aの成約までのプロセスをワンストップでサポートします。 事業承継のためのM&Aはもとより、成長戦略型のM&Aや起業家によるイグジットの支援まで、目的に応じたサービスを提供しております。 詳しくは成約事例をご覧ください。
02 「分業制」による万全のサポート体制
FUNDBOOKではM&Aアドバイザーが経営者様と二人三脚でM&Aに取り組めるよう、業界でも珍しい「分業制」を採用しています。企業概要書や企業価値評価書の作成を専門チームが請け負い、候補企業とのマッチング作業をプラットフォーム上で行うなどの効率化を図ることで、M&Aアドバイザーが経営者様と向き合うことに専念できる環境を創出しています。
M&Aアドバイザーのサポート領域
M&Aアドバイザーは、M&Aを成功に導くために
以下のサポートを行います。
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01
M&Aに関わる初期相談
経営者様の経営課題や悩みをヒアリングし、M&Aの基礎知識の提供や必要性の判断を行います。
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02
企業価値評価(バリュエーション)
譲受候補先に打診をする際の目安となる企業価値を算定します。M&A市場の動向をふまえた、公正な評価額が把握できます。
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03
譲渡条件とスケジュールの策定
譲受候補先へ打診するうえでの希望条件を整理し、成約までの大まかなスケジュールを引きます。
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04
譲受候補先への打診資料の作成
譲受候補先から初期的な関心を募るための匿名資料(ノンネームシート)と、有力候補に開示する詳細資料(企業概要書)を作成します。
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05
譲受先との契約の準備・条件面の調整
譲受先とのM&A成約に向け、条件面での細かな調整や契約の準備など、専門領域の実務をサポートします。
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06
M&A成約のサポート
成約式の開催など様々なサポートを通じて、最後まで経営者様の想いを引き継ぐお手伝いをいたします。
まずは無料相談から
- ・M&Aによる譲渡・譲受について具体的な相談をしたい
- ・M&Aに関心があるが、何から始めればよいのか分からない
- ・まだ検討前だが、今後のために話だけ聞いておきたい
このような方はどうぞお気軽にご相談ください。
全国どこへでもM&Aアドバイザーが無料で伺います。